一定期間更新がないため広告を表示しています

  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク


夏の終わりは、なぜか海がせつない色に見える。

**********************
いつも読んでくださってありがとうございます♪
2013年6月に旅から帰国し、
現在は広島・宮島にて暮らしています。
↓世界一周のブログはこちら↓
【いと、うつくし。-世界一周ブログ-】
**********************

宮島のゲストハウスでの夏は、
毎日が刺激に溢れ、あっという間に過ぎ去っていきました。
ブログを書くのもすっかりご無沙汰です。

思えば、広島で遠出をしていないと気づき、
南米の旅仲間、みっちゃんと尾道へ。


尾道から「しまなみ海道」を走る。
この道は、自転車で四国まで渡ることができます。
私たちは途中の島を目指して。


宮島の海も綺麗ですが、この辺りは特に透明度が高く、
晴れた日は、エメラルドグリーン。


岸に落ちていた茶碗のかけらが可愛くて、お土産に採取。
いつか自分の家の壁に埋め込みたい。


せとないかい、おうだんちゅう。



6月初旬、母が病気になった。
兄には「お前は広島で何をやっているんだ」と言われ、
母には「札幌に帰ってきて欲しい」と言われたりもした。

弱々しく痩せた母を見舞い、
置いて帰るたびに断腸の思いがした。
一度は全てを捨てて札幌に帰ろうとも思った。

兄が理解をしてくれて、今は何とか広島にいることが出来ている。
少しの罪悪感を抱きながら。

一時的に帰ることはできても、
全てをなかったことにして札幌に帰ることはできない。
それだけの覚悟をして出たのだから。


旅をしていた頃は、自分の「心の声」に忠実に動けばよかった。
今は、色々なパズルをバランスが落ち着くように組み合わせている感じ。

自分のしたい暮らし。
そのために必要な勉強、経験、資金。
母のこと、兄のこと、とりまく全ての人のこと。
誰と、どこで、どんな風に、何をして暮らしていくのか。
ビジネスが可能な場所でありながら、自分も惚れこめる場所なのか。
誰かと結婚して、子供を育てていくとしたら、
お金は足りるのか、教育は足りるのか、時間は足りるのか。

ピースが多すぎて上手くまとまらない。
はっきりとした答えがない上に、
たいがいのことがらは流動的で、自分の思い通りにはいかない。
折り合いがつく着地点を探している、そんな感じ。


しかしそんな多くの課題をふと冷静に振り返ると、
「あぁ、自分も年相応の悩みを抱えるようになったんだなぁ。」を思ったりする。

そして、旅に出ていたときに書いた、
「日本に帰ってきたらやることリスト」は比較的網羅している。
歩みが遅いようで、着実に進んではいるんだ。

今まで好きなことさせてもらったぶん、
周りの人にも出来る限り配慮しながら、
そのなかで、芯にあることは失わずに生きていけたら。


バッターボックスに立って、どんな球が来てもいように整える。
そして来た球をひとつひとつ的確に打ち返す。
そんな風に、日々変りゆく出来事に対処していこう。

Now playing : ハンバートハンバート「邂逅」

* * * * * * * * * * * * * *
  ■ツイッターでつぶやきちゅう■
ブログUP情報などいち早くお知らせ♪
 ↓ぜひフォローお願いします。(PC対応)↓
http://twitter.com/#!/itoutukushi
スマートフォン・携帯の方は
「itoutukushi」で検索してね♪
* * * * * * * * * * * * *


桜前線にのって、新しい場所へ。

**********************
いつも読んでくださってありがとうございます♪
2013年6月に旅から帰国し、
現在は広島・宮島にて暮らしています。
↓世界一周のブログはこちら↓
【いと、うつくし。-世界一周ブログ-】
**********************


そこには穏やかな海に、

真っ赤な鳥居がすっと背すじをのばして立っていた。

広島、瀬戸内海沿いにある島、宮島。

この場所のことは

来るまでまったく知らなかったけれど、

日本三景のひとつでもあり、世界文化遺産にもなっています。


島の中の、

人通りの少ない道を歩くと、

どこか浮世離れした静寂を味わうことができる。

時おり山々からすぅーっと風が降りてきて、

桜の花びらが舞って。

ここが「神様の島」だと呼ばれる理由が、

感覚としてなんとなくだけど入ってくる。


今の私はというと、

そんな宮島の対岸にある、バックパッカー宿で働いています。

毎日、世界じゅうのお客様をお迎えする。

旅に出る前に6年間、ホテルのフロントで務めていた経験と、

旅人として世界のゲストハウスを泊まり歩いた経験の両方が、

今ここで活かされている気がします。


ここでの暮らしは「どうやったら楽しんでもらえるか」を考える日々。

旅に出ているあいだ、「楽しみ方」を充分に学んだので、

その「旅の楽しさ」を、来て下さるみなさんに感じてもらえるように。

「すごく楽しかった」

「もう一泊したかった」

そんな言葉をもらえることが、一番の喜びです。


人生において自分がなすべき役割があるとするなら、

他がどうであろうと「自分はこうとしかできない」ということを、

それを求められる場所でやることなんだと思う。

そういう意味で、今のこの仕事は

ごく自然に、自分らしくできる仕事な気がしています。


「あなたのたくさんの親切へのお礼に」と、

フランスのお客さんが花を一輪、摘んで帰ってきてくれた。

帰り道に私を思い出してくれたこと、

綺麗なお花を探して歩いてくれたこと、すごく嬉しかった。

与えているつもりが、結局は与えられている。

そしてやっぱり私は幸運にも、人に恵まれているな。

Now Playing:キセル「ビューティフルデイ」

* * * * * * * * * * * * * *
  ■ツイッターでつぶやきちゅう■
ブログUP情報などいち早くお知らせ♪
 ↓ぜひフォローお願いします。(PC対応)↓
http://twitter.com/#!/itoutukushi
スマートフォン・携帯の方は
「itoutukushi」で検索してね♪
* * * * * * * * * * * * *


PR

Calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>

Archive

Recommend

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

  • 根を張って生きる。
    naomi
  • 根を張って生きる。
    kin
  • バッターボックスでは呼吸を整えて。
    Suya
  • バッターボックスでは呼吸を整えて。
    なかあか
  • バッターボックスでは呼吸を整えて。
    Suya
  • バッターボックスでは呼吸を整えて。
    みゆき
  • 与え与えられる日々。
    SUYA
  • 与え与えられる日々。
    SUYA
  • 与え与えられる日々。
    しょうちゃん
  • 与え与えられる日々。
    いーだ

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM